
2026.3.13
40代になると、更年期の年齢にさしかかってきます。
更年期の症状は個人差が大きく、なにも症状なく過ごせる方もいれば、様々な体調不良に見舞われる方もいます。
私自身も残念ながら、更年期の症状が出始めていて、「これが年を取るということなんだな・・・」と痛感しています。
私が気になっている症状は、手指の痛み・こわばりで、一番最初に気づいたのは38歳の時でした。霧吹きをシュッ!としたときに一瞬手の痛みを感じたのです。それは本当にごくたまにで、数回だけの出来事でしたが、今までなかった違和感でした。
その後しばらく何もなく過ごしていましたが、43歳ごろに朝起きた時に手指がしびれるようなこわばりが起こり始めました。症状が気になるときもあれば、何ともないときもあり、朝だけで何も支障がないので、漢方の仕事をしていますが放置していたのです。
そのうち日中も手指が痛くなることがあり、指が若干腫れぼったいような感じもでてきたので、一応リウマチでないかどうかは検査をして、リウマチについては問題ないことが分かったので、いろいろ気をつけてみることにしました。
その中で気づいたのが、ビタミンCを大量に飲むことが良いということと、チョコレートやココアは痛みを誘発させるということです。
ビタミンCは、そのものの原末よりもかんきつの薬用成分を含む製品が良いです。それはかんきつ類には「ビタミンP」とも呼ばれるヘスペリジンが含まれていて、ビタミンCの効果を相乗的に高める作用があるからと思われます。
チョコレートやココアは、その中に含まれる糖分が炎症を引き起こす原因かと思っていましたが、糖分の有無にかかわらず「カカオ」自体が炎症を誘発させるようです。
というのも、気をつけている間、全く手指の痛みがなかったのが、ほんの数個のチョコレートを食べただけで1年ぶりに朝のこわばりが再発したのです。たまたま?と思われるかもしれませんが、何度か試しましたので、間違いないと思います。
チョコレートやカカオは、ポリフェノールを含み、抗酸化作用や血管拡張による血圧低下、動脈硬化の予防に良いとされていますが、炎症部位の血管拡張を促進させるような作用もあるのかもしれません。
この自分の体験は、何人かのお客さまにもお話しして、同じように実践していただいたところ、ばね指や同じような手指の痛みに効果がありました。
美味しいチョコレートが食べられないのはちょっと残念かもしれませんが、そんなにお金もかからずに試せますので、同じような悩みがある方は試してみてください。
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