
2026.1.19
漢方薬の主な作用として、「血流を改善する効果」があり、重要な作用のひとつです。
血流を改善することが、なぜ重要かというと、「末端の細胞に栄養・酸素を行き渡らせる」「老廃物を回収する」という目的があるからです。
血流が悪いと、栄養や酸素が行き届かず、細胞の新陳代謝が衰えます。新陳代謝が衰えた細胞は、ゾンビ細胞となって他の細胞の機能を阻害します。その周辺部では老廃物が溜まり、老化が進み、痛んだ部分の修復ができなくなっていきます。
漢方ではたびたび「血流を良くすることが大事」と言いますが、これは健康な状態へ回復する基本になります。
血行不良の多くは、突然引き起こされるものではなく、日々の習慣で徐々に進行していきますので、自覚症状はほとんどありません。
というより、自覚症状が出てきたら、もうそれはかなり進行した状態です。
肩こりや冷え性、生理痛などは、多くの方が悩みがちな症状なので、安心してしまいますが、血行不良が長年続いていくと50~60代頃から、腎機能の低下、目の病気、血管や循環器の病気などが現われてきます。
細胞の老化が始まる30代後半から40代始めには、血行をよくする健康習慣を心がけましょう。
食事、運動習慣の見直しなどの他、長期服用でも安全に飲める血行改善の漢方薬もオススメです。
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当薬局では、お客様との対話を通して、一人一人の体質や生活習慣に合った漢方・健康養生法をご提案いたします。
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